「点検口の安全金網 Kガード」溶接不要、ワンタッチ窓に3分で安全対策!

うちの会社を検索で見つけて「冷却水電解処理装置」の新規の飛び込み営業の方が見えました。

産業機器商社(業界の便利屋)セールスエンジの杉山です。

クーリングタワー(冷却塔)の水質を改善する装置でしたので興味があり話しを聞く事に。

銅イオンと銀イオンで冷却水を殺菌処理する装置で、
スケール分散剤やレジオネラ除菌剤が不要になるらしい。

ふむふむ

薬剤のコストが0円になり、水の使用量が約30~40%削減でき、
電気代が約5~15%削減できるらしい。。。

時間とともに効果が薄れる薬剤と違って、銀・銅イオンの連続殺菌で効果が持続するらしい。。。
(薬剤は連続注入しているので、薄れる事はありません)

『お客様の冷却水管理にかかる費用が削減できます』

おおおー素晴らしい。

で、お値段はいくらするの?

『1台○百万です』

た、高っ!!!

小さなクーリングタワーでもそげんすっと?クーリングタワーよりも高いじゃん?!
しかも、その装置と別に制御盤も必要なんじゃないの?

『制御盤は別途費用になります』

それと、冷却水の水質状態はどうやって調べるの?導入後の水質管理は誰がやるの?

『水質の分析についは、専門の業者さんと年間契約になります。それは、お客様の方で行ってください』

この、冷却水電解処理装置は、どのくらいの効果があるの?
テスト使用できるの?

『デモ機がないので、設置していただかないと効果をお見せする事はできないんですが、今まで導入させていただいたお客様は皆様ご満足いただいています』

『ランニングコストは、定期的に部品の交換が必要で、年間数十万掛かります』


”脱・薬剤”を掲げた冷却水処理装置は、色んなメーカーさんが販売されています。
「できれば薬剤は使いたくない」それがお客さんの本音です。しかし、薬剤が無くならないのは、初期投資やランニングコストを考えると、薬剤の方がずっとローコストで効率が良いからです。

実は、私の周りではこう言った装置がうまく行った話しを聞いた事がありません。結局薬剤に戻ってしまうパターンのようなのです。
私自身が実際に携わった訳ではないので、装置が原因なのか管理が原因なのかはわかりませんが・・・。


冷却水の管理は、電気伝導率や溶解イオン濃度などを測定し水質状態を把握する事が一番重要です。

装置にしても、薬剤にしても、ただ装置をつけて終わり、薬剤を入れれば終わり、という訳ではありません。

うちは、冷却水処理の薬剤を販売しているので、水質分析によりお客さんの水の状態を常に把握しています。夏と冬でも水の状態は違いますし、その時にあった水質の管理を行う必要性があります。

水質管理の手間も、うちら薬品を納入する側がすべて行っているので、
お客さんには一切手間が掛かりません。

クーリングタワーの冷却水管理は、装置だけで解決する問題では無いのが現状です。

line01-600b
ブログ「最近どげんね?」全国人気ブログランキングに参加中!
今日の順位は何位だろか?
 ☟ ☟ ☟
人気ブログランキングサイトはこちら

お問合わせは超スピードで対応します
お問合わせは超スピードで対応します 点検口の安全金網Kガード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です