「点検口の安全金網 Kガード」溶接不要、ワンタッチ窓に3分で安全対策!

モータの規格がIE3へと変わり、色々と問題が出始めているようです。

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産業機械・機械部品商社セールスエンジの杉山です。

トップランナー制度に関する詳しい事は、
以前書いたこちらのブログ記事へ→http://saleseng.jp/archives/5834/

ルーツブロワを老朽化で更新する場合のトラブル例です。

営業でうちに良く遊びに来るメーカーさん
『社長、大牟田の方まで今日行くんで、寄ってもいいっすか?』

『いいよ。おるけん来んね』

急に来ると言うので何事かと思ったら(´・ω・`)

納入したばかりのルーツブロワがトラブルで、
急きょ近くまで来る事になったので、空いた時間に寄ってくれました。

聞けば、高効率IE3モータを使った事によるトラブルでした。

商社さんを通じて、既設の更新で納入したら、
モータの電流値が定格電流値を超えてクレームが付いたそうです。

IE3のモータは、これまでのIE1モータと比べ20~30回転高いので、
ルーツブロワの場合、本体をそのままでモータを変更すると風量(仕事量)が増加し
電流値が上がります。

今回は、まさしくIE3モータの回転数が影響し既設と比べ風量が増えているんです!

『そんな事、始めから分かっとろうもん?!何で先に説明せんやったつね』

メーカーさん『売る前、商社さんには散々言ってたんですよ。だけど本体は同じものじゃないとダメだと言われて・・・』

なのに、納めたら電流値が高いのはモータが不良品だと言われ困られていました。

モータ容量に余裕があれば多少回転数がUPしても影響はないのですが、
定格電流値ギリギリで使用されている場合、IE3モータに交換すると定格を超える事があります。

そんな時は、プーリーやインバータで回転を下げ電流値を下げる必要があるんです。

今回のような場合、プーリーで速比を下げて、既設と回転数をあわせおけば問題無かったんですけどね。

これを、知らずに商社さんが販売するとお客さんからクレームが入り、
メーカーさんに対して「モータの不良品だーーーすぐに取り替えろ!」と大騒ぎになります。

原因は、モータの不良品じゃ無いんですけどね。┐(´-`)┌ヤレヤレ

IE3トップランナーモータの制度が始まり、更新の際のトラブルやクレームが増えているそうです。
モータが絡んだ機器の選定には注意が必要です。

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