「点検口の安全金網 Kガード」溶接不要、ワンタッチ窓に3分で安全対策!

とある新規のお客様から、
『クーリングタワー(冷却塔)で使っている、冷却水処理薬剤を他社に変更したい』
とのお問い合わせを頂きました。

「他社へ切り替えるお話なんて、ありがた~い!」(゚∀゚)

すぐにお伺いし話を聞くと、水処理薬剤のコストが掛かりすぎているので薬剤単価を安くして欲しいとの事でした。その影響で、製造原価があわず新しく導入された設備の稼働率を下げられていました。

お客さん『薬剤の単価が下がれば、設備をフル稼働させたいんですけど』

聞けば、月の薬剤使用量は意外な量でした。(゚o゚;;スゲェ使用量だ!

薬剤単価を下げる事は簡単です。
ですが、そうすれば他の水処理屋さんと値下げ合戦になりかねませんしね(´~`)安売りは嫌いだし。。。

まずは、設備の現状を見せて頂き、当社なりの水処理提案をさせて頂く事にしました。

水処理の現状を調べるには、以下の事を行います。

  • クーリングタワーの冷却能力
  • 薬注ポンプの注入量の設定
  • 冷却水の電気伝導率
  • 設備の稼働時間
  • 水を採水し水質分析

現場のクーリングタワーを確認すると・・・
冷却水にスライム(藻)が発生していました(・_・;)

せっかく薬剤を入れられているのに、効果が発揮できてません。
薬剤単価の以前に、水質管理に問題がありました。

人も薬を服用する時、医師の処方箋による薬品の種類や服用量のアドバイスが必要ですよね。
冷却水処理薬剤も同じで、お客さん自身では判断ができない!
設備に合った薬品の選定と注入量の管理を、水処理屋が適切なアドバイスを行う必要があっとです。

スライムの発生は、のちに系内への腐食へと繋がる問題なので対策が必要です。

1~2ヶ月に1回の水質分析は行われていましたが、
水処理屋さんから分析結果に基づく改善などのアドバイスは無かったようです。
分析書を見れば、そうした状況も把握できたはずなのに・・・結局、薬剤を売るだけかい(。-`ω´-)

現状を把握し薬剤の使用量をざっと計算すると、お客さんが言われていた使用量と大きな食い違いが・・・

『他社さんの試算は、何か間違いではないですか?』

お客さん『水の事はよく判らないので、計算が合ってるのか判りません』

『おそらく提案書の計算が間違っています。ざっと計算しても薬剤の使用量は1/5以下ですよ』

さっそく、提案書を作成し水処理のご提案をする事に。

薬剤の単価は、ほぼ同じですが薬剤の種類と注入量を適正化する事にしました。
トータルコストが下げる事で、前向きにご検討頂ける事になりました。

他社の薬剤へ切り替える注意点として、こんなご質問がありました。

お客さん『薬剤を変更する場合、他社の薬剤と混ぜてもいいんですか?』

『薬剤どうしを混合するのは「混ぜるな危険」ですが。タンクを水洗いして入れ替えれば問題無いですよ。冷却水中で混ざるのは大丈夫です』

『そうした入れ替え作業も、私どもが責任を持って行いますのでご安心ください』

自社のクーリングタワーでも薬剤使っているけど、
スケールが付着している、スライム(藻)が生えて水がきれいじゃない(´Д`)

などなど、現状の水処理にご不満ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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クーリングタワーの清掃については、こちらの記事へ

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