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新潟県三条市のごみ焼却施設で、ごみ破砕機の点検作業中、巻込まれ事故が発生しました。

破砕機の運転を停止せずに、点検口を開き点検作業が行われていた様です。機械の点検を行う際は、機械の運転を停止する事が義務付けられています。

「機械の運転停止義務」については、こちら→労働安全衛生規則第107条

先日も別の廃棄物処理施設で、破砕機への巻込まれ事故が発生しており、同様の事故が後を絶ちません。

お亡くなりになられた方の、ご冥福をお祈りいたします。

以下、三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.comの記事より

三条市清掃センターで点検作業中の社員が動き出したごみ破砕機に下半身をはさまれて死亡 (2013.11.21)
 21日午後2時43分ころ、三条市が清掃センター=三条市福島新田=の業務を委託している三条エコクリエイション株式会社=同市旭町2=の社員がごみ破砕機の点検を行っていたところ、破砕機が動き出して下半身をはさまれ、死亡した。

 亡くなったのは、見附市太田町、松崎祐太さん(21)。事故が発生して清掃センターから消防に出動を要請し、レスキュー隊が救助にあたるとともに、済生会三条病院の医師が現場で処置にあたり、同病院に搬送したが午後4時47分、死亡が確認された。
 
この事故について国定勇人三条市長はコメントを発表した。コメントは次の通り。
国定市長のコメント
「このような死亡事故が発生し、非常に残念でなりません。事故発生の原因等詳細については、三条警察署や運転業務に当たっていた三条エコクリエイション株式会社等で現在調査中です。私どもとしては、調査結果の報告はもとより、日々の運転に業務に当たり、万全を期すよう促すとともに、二度とこのような事故が発生しないように厳しく指導監督してまいりたいと考えております。」

三条市清掃センターの業務委託を受ける三条エコクリエイションが作業中の死亡事故について記者会見 (2013.11.22)
 21日に死亡事故が発生した三条市清掃センター=土井通社長・三条市福島新田=の業務委託を受けている三条エコクリエイション株式会社=同市旭町2=は22日、記者会見を行って事故の状況などを話した。

 会見には、同社の土井通社長、小松康代表取締役、和田信一郎取締役が出席。この事故は同社社員の21歳男性がごみ破砕機にはさまれて死亡した。
事故当日の経緯は、被災者は通常通り午前8時に出勤した。この日は4人ずつ3班、12人の整備班で月例のプラント各所の点検整備作業が行われ、被災者は同僚と2人で、ごみ破砕機内部の点検整備作業に従事した。

 ごみ破砕機は2つあり、午前はまず2号の点検を行い、昼休憩後も引き続き2号の点検整備後、1号の点検整備に着手してから午後2時43分ころ、被災者がごみ破砕機内部で下半身を破砕刃の間にはさまれる事故が発生。119番通報し、救急隊員、レスキュー隊員、福多駐在所員、済生会三条病院の医師が到着したが、4時18分に医師が心肺停止を確認。4時39分ころ被災者をごみ破砕機から救出し、4時47分死亡を確認した。

 被災者は監視作業を行っており、点検整備作業は同僚が行っていた。同僚が作業盤でごみ破砕機を動作させたところ、何らかの理由でごみ破砕機の中に入っていた被災者が破砕刃にはさまれた。

 点検整備のためにごみ破砕機の内部へは、腰の下くらいの高さにある50センチ四方ほどの点検口から入るため、誤って転落する可能性はゼロではないが、考えにくい。点検整備するには、中にはしごをかけて降りるが、はしごは残っていなかった。

 また、作業盤を操作する同僚からは、ごみ破砕機の内部のようすは見えない。同僚は作業のルールにのっとって「正転」と合図し、その声は近くで作業していた社員も確認している。

 被災者がごみ破砕機にはさまれたのは、近くで作業していた社員が異音を聞きつけて、作業盤を操作していた同僚に伝え、ごみ破砕機を停止させた。被災者がごみ破砕機の中にいた理由など詳しくは捜査中。

 同センターは、それまであった施設の老朽化に伴って建設された新しいごみ処理施設で、昨年7月に完成。公共が資金調達を負担し、設計、建設、運営を民間に委託する「DBO方式」を採用し、三菱重工環境・化学エンジニアリンググループが母体の三条エコクリエイションが20年間にわたって運営する契約となっている。

 三条エコクリエイションは一昨年に設立。被災者は昨年2月に入社し、月例の点検整備作業はこれまでに4回、5日間、従事している。事故当日もふだんととくに変わったようすはなく、持病もなかったようだ。

 今回の事故について土井社長は、「誠に遺憾」で「お亡くなりになられた方、ご遺族の方には誠意をもって対応するとともに、弊社としては今回の事故を重く受け止め、再発防止に全力で取り組んでまいります」と陳謝した。

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