「点検口の安全金網 Kガード」溶接不要、ワンタッチ窓に3分で安全対策!

先日、畜産飼料を製造されてあるお客様にKガードをご購入いただきました。
日ごろから、商品開発や改良のため、可能であればお客様にお話を伺う事にしています(^o^)/

今回もどのような現場に設置されるかをお聞きすると、防虫対策に使用するとのこと。


へぇ~、防虫対策に・・・??( ̄ー ̄?)…?
Kガードについてはブログでも度々書かせていただいているのですが、コンベアなどの点検口に設置する安全対策用の金網で、取付けが3分で出来るという、超便利な商品です。→詳しくはこちら

しかし、素材はステンレスですし、もちろん害虫除けの機能などはついていません。
しかも購入されたのは網目サイズ30mm。

そのサイズで出来る防虫って、まさか、巨大ゴ○ブリとか?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

若干の恐怖を覚えつつお話を伺うと、とうもろこしや大豆・なたね粕・ふすま・脱脂粉乳などを加工して飼料を製造されていて、点検口の内側にできる粉体残留物に害虫が発生するので、コンタミ(異物混入)対策として、点検口に金網(Kガード)を付けて、その上に防虫剤を置いて害虫を防止するという事でした。


なるほど、そんな使い方があったのか! Kガードは安全対策をするためだけの商品だと思ってた。

お客様のアイデアに目からウロコです!フムフム(*゚Д゚)φ))ナルホド!!

ワンタッチ式の点検口は、その構造上窓枠の内側がデッドスポットとなり内容物が残留してしまいます。
残留防止タイプの点検口もありますが、いずれも残留を完全に防止する事はできません。

粉体工業展に出展した際にも、残留防止対策については多くのお客様からご相談を受けました。

大豆や小麦、とうもろこしなどの穀物・製粉プラントのコンベヤの点検口
小麦粉や米粉、そば粉などを取扱う食品工場のタンクやホッパーの点検口など

残留は、腐敗や害虫の発生源となりコンタミ(異物混入)に繋がるため、食品業界では深刻な問題です。
今はこまめに掃除するなどして予防策をとられているようですが、無数にある点検口を一つ一つ掃除して回るのは大変なことです。

私も以前から「何かいい方法は無いやろか」と色々考えています。後付けで残留率が低い残留防止蓋のような構想はあるのですが、粉体の残留を完全に防止する良いアイデアは出てきません。粉体プラントで100%残留を防止する事は非常に困難です。しかし、それを実現した時、多くのお客様が抱える問題を解決することができます。

今回は、あらゆる残留問題の中の、「害虫発生の防止」という、ほんの一例ですが、Kガードが問題解決のお役に立つことができました。

いつの日にか「残留を100%防止できる」そんな製品を世に送り出したいものです。

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