ルーツブロワの騒音対策

こんにちは、「技術と安心のサプライヤー」セールスエンジの杉山です。

 

工場では、騒音が公害問題のため、

ルーツブロワ騒音対策について、よく相談を受けます。

 

新品でもうるさいのですが、ルーツブロワに取り付けた、サイレンサーが粉じんで詰まってくると、さらに、バイクのマフラーが破れたような音がでます。

 

とにかく、うるさーーーーーい。

 

 

一般的な防音対策は、
・ ブロワ本体を防音ボックスで囲む
・ サイレンサーを大きくする

どれも、吸音材(ガラスウール)でラギング処理し、音を吸収させるする方法です。

 

ルーツブロワの騒音の原因は、ロータによる空気を圧縮する際の音です。

そこで騒音対策として、音をもとから断つ、効果的な方法が2っあります。

 

その1、回転数を下げるです。

ロータの回転数を、1000r/min程度まで下げるとブロワからの騒音は、かなり静かになります。

 

その2、立型ルーツブロワへの変更です。

一般的な横型ロータリーブロワに比べ、立型は低騒音です。

理由は、空気を送る効率が良いためその分回転数が下げられます。

それと、横型と比べ、ケーシングが厚いため音が吸収されます。

 

ルーツブロワを選定する際におススメは、

立型の3葉ルーツブロワで、1000r/min程度の機種を選定すると、かなり低騒音となります。

 


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