冷却塔(クーリングタワー)の充填材交換工事

こんにちは、「技術と安心のサプライヤー」セールスエンジの杉山です。

 

冷却水が冷えなくなった冷却塔(クーリングタワー)の、充填材交換を行いました。

 

充填材交換はコストが掛かるため、清掃できないかと検討したのですが、、、

 

充填材が目詰まりし型崩れを起こし、冷却水が流れ落ちている状態でしたので清掃は不可と判断。

 

 

水質管理も行われておらず、充填材は大量のスケールが付着しており重さに耐えられず崩れ落ちていました。

 

 

冷却塔から古い充填材を取外しました。

 

新品の充填材は薄い塩ビ製のため、とても軽いのですが、スケールでガチガチに固まった充填材はコンクリートの塊のように重い状態になっています。

 

冷却塔充填材

 

新品の充填材です。

 

この状態を保っていなければ、充填材は冷却水を冷やすことができません。

 

冷却塔充填材

 

充填材は、様々なサイズを組み合わせて冷却塔の中に設置してあります。一つでも組み方を間違えると、充填材がきっちり収まりません。

 

冷却塔充填材

 

充填材の外観も、目詰まりして風が通らなくなっていましたが。

 

冷却塔充填材

 

新品に交換すると、気持ちいくらいに風が吸い込まれていきます。

 

冷却塔充填材

 

冷却塔(クーリングタワー)の充填材は、水と風とを接触させて冷却させるとても重要な部品です。

 

定期的な清掃や、水質の管理によって20年は使い続けることができます。

 

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