お客さんの依頼を断る事は、それなりの覚悟が必要

お客さんからの、仕事や相談事を断る事は、それなりの覚悟が必要です。断り方によっては、その仕事、それ以外の仕事も来なくなる可能性もあります。

お客さんは、何らかの解決を求めて「仕事」を依頼されています。

断ったからと言って、お客さんが抱える仕事が、解決した訳ではありません。

困ったお客さんは、他社を探し依頼され、その仕事は流れてゆきます。お客さんは、必ずその「仕事」を解決する必要があるからです。

断られたことによりお客さんは困る事になります。

他社がその仕事を解決した時、初めにその仕事を断った企業は、お客さんにとって２番手になります。

次の仕事が欲しいと頭を下げても、手遅れです。

このタイミングで、うちに仕事の依頼が回って来た時は、何も言わずに仕事を引き受けます。

それは、うちにとって最大のチャンスですから！

（顧客の十戒より引用）
当社も法人ですから、常に何らかの問題を抱えています。その問題を御社が解決できるとき、当社は諸手を広げて御社を歓迎するでしょう。

「顧客の十戒」詳しくはこちらの記事をどうぞ　

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かなりな位置にいますので……ウソです(＾-＾；)
是非現在の順位を以下のボタンより確認してみて下さい。