冷却塔(クーリングタワー)充填材の寿命

こんにちは、「技術と安心のサプライヤー」セールスエンジの杉山です。

 

冷却塔の充填材は、何年使用したら寿命なのか?

 

まだ使えるようだけど、充填材交換をしたほうがいいのか?

 

充填材寿命

 

充填材を交換するには、冷却塔の新品にするくらいのコストが掛かりますので、できるだけ長く使いたいものです。

 

交換時期の目安と、充填材の寿命についてお話しします。

 

水処理薬剤を使用していない場合

水処理薬剤を使用せず、水の入れ替えもほとんど行っていない場合、5~10年で充填材にスケールが付着して目詰まりを起こします。

 

目詰まりの度合いは、水に含まれるカルシウム、マグネシウム、シリカなどの量によって変わりますので、交換時期はあくまで目安です。

 

スケールが付着していなければ、何年でも使用は可能ですが、それでも、水処理をされていなけれな10年が限界だと思います。

 

水質管理を行っている場合

新品の冷却塔で初めから水処理薬品を使い水質管理を行っている場合、20年~30年は使用できると思います。

 

充填材へのスケール付着が無くなりますので、年に一度、高圧洗浄機で清掃をすれば、目詰まりも起こりませんので、使い続けることができます。

 

紫外線による劣化を心配されることも多いのですが、手で触ってプラスチックがボロボロと崩れるようでしたら、交換時期です。ですが、その状態までに充填材がなっているようでしたら、冷却塔自体を新品に交換されることをおススメいたします。

 

 

 

 

「水のかかりつけ医」セールスエンジとは

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