case03

冷却塔の泡立ちを抑えて、薬剤を大幅コストダウン!

before課 題
冷却塔(クーリングタワー)から泡があふれていました。水質分析を行いましたら、冷却水処理薬剤の成分が高濃度で検出されました。泡立ちの原因は、薬剤の過剰注入です。冬場、冷却水は水温が低いと蒸発量が減り、水の入れ替わりが少ないままで循環します。そのため、定量で薬剤を入れ続けると、夏場と比べ濃度が高くなります。
after改 善
セールスエンジより、定期的な水質分析をご提案しました。水質分析によって薬剤の濃度を把握し、夏と冬で薬注ポンプの注入量を設定変更を行いました。冬場は、薬注量を少なくする事で泡立ちが改善し、薬剤コストも大幅に削減できました。
お客様の声
定期的な水質分析と設備の点検を毎月ご報告いただく事で、薬剤のムダな使用が無くなりコスト削減につながりました。

case02

冷却水系ストレーナが頻繁に詰まる問題を改善!

before課 題
冷却水系のストレーナに砂状のものが付着し、頻繁に金網を取り外し清掃をされていました。砂状の付着物が発生する原因を調べるため、成分を分析しました。砂状の物質は、冷却水に含まれたシリカがカルシウムなどと結びつき結晶化したものであることが判明。冷却水の過剰濃縮によって発生したスケールがストレーナを詰まらせる原因でした。
after改 善
セールスエンジより、ブロー量を増やすことをご提案しました。工業用水にシリカを多く含む地域であるため、濃縮が高まるとシリカが飽和状態となり、わかりやすく言えば「どろどろ」の水になっていました。水処理薬剤を入れていてもシリカのスケール化を防ぐには限度があり、定期的にブローを行い新しい水と入れ替える必要があります。
お客様の声
適正なブロー量と電気伝導率の管理で、ストレーナの詰まりは解消することができました。

case01

冷却塔の中がドブのような臭いがする

before課 題
水処理業者に水質管理を依頼していたはずが、冷却水の薬注ポンプが故障しており、冷却水処理剤(スケール防止、防食、除菌剤)が注入されていませんでした。その影響で、充填材にはスケールが付着し、スライム(雑菌)が繁殖しいました。
冷却塔の内部では、ドブのような臭いがしヘドロ状の汚泥が堆積していました。
after改 善
セールスエンジより、薬剤が切れた状態で半年以上、冷却塔を運転されていましたので、薬注ポンプの交換にあわせ冷却塔の清掃をご提案しました。
スライムが繁殖したままでは、冷却水処理剤の効果が発揮できません。
充填材の目詰まりがひどい状態でしたので、充填材を再生する清掃を行いました。
お客様の声
自分たちで水の管理は、どのようにしていいのか分からず、業者頼みで困っていました。水質が改善し、設備も安定しています。

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