異常気象と環境への意識
先日の大雨は本当にすごかったですね。多くの方からご心配の連絡をいただき、無事を報告できてほっとしています。ただ、荒尾市や大牟田市では床上浸水の被害が出ており、各地域に積み上がった被災ごみを見ると、その被害の深刻さを改めて実感します。
昔の梅雨は、しとしとと雨が降り続くイメージがありましたが、最近ではまるでスコールのような激しい雨が降ることが増えました。水の仕事に携わっていると、こうした現象の仕組みがよくわかります。気温が高いと海水が蒸発し、その水蒸気が上空で冷やされて雨となります。つまり、地球温暖化が進み、水蒸気の量が増えていることが、こうした大雨を引き起こしているのです。
地球温暖化が進むと、こうした異常気象はますます増えるでしょう。すべての人が環境問題を意識し、小さな行動から変えていくことが必要だと感じます。私自身も、できることから始めようとエコバッグを購入しました。微力ながら、少しでも環境負荷を減らす取り組みをしていきたいと思います。
被災された方々が、一日でも早く元の生活に戻れるよう心から願っています。