冷却塔メンテナンスと水処理の本質
寒い日が続く中、作業ズボンの下にはスパッツが欠かせない季節になった。そんな寒空の下、冷却塔(クーリングタワー)のメンテナンスに行ってきた。
「なんでもすぐやるね〜」と聞こえてきそうだが、お客様の設備に関する冷却水の処理を行う中で、サービスの一環としてハード面のメンテナンスも手がけている。
一般的な水処理業者は、冷却水処理薬剤の販売がメインであり、設備トラブルには関与しないケースがほとんどだ。「薬品を売った後は、お客様の責任で管理してください」というのが業界の常識でもある。しかし、薬剤を入れていれば設備のトラブルがすべて解決するわけではない。
冷却水処理薬剤はあくまで水質を安定させるためのもの。冷却塔本体のメンテナンスを行い、設備が安定稼働しなければ意味がない。水質だけが良くても、設備が正常に機能しなければ本末転倒だ。実際、設備にトラブルが発生すると、水質も悪化する。
常にお客様のもとで水を管理していると、設備の不具合にも自然と気づくことができる。水処理業者の目的が薬剤の販売であるなら、セールスエンジの目的は生産設備の安定稼働を提供することだ。普通の水処理業者がやらないことをすることで、他社との差別化を図っている。
設備のハード面から水処理のソフト面までトータルでサポート。冷却塔のことなら、セールスエンジまでお問い合わせください!