予算取りは未来のチャンス!しっかり対応して信頼を築く
上半期も終わり、今日から後半戦のスタートですね!気を引き締めて頑張っていきましょう!
この時期は、企業にとって予算取りの時期でもあり、今後の売上を大きく左右する重要なタイミングです。メーカーさんからもよく「この案件は予算取り用ですか?」と聞かれますが、予算取りというだけで対応が後回しにされることも少なくありません。ひどいときは、回答さえもらえないことも…。メーカーさんも展示会などで忙しいのは分かりますが、それにしても扱いが雑すぎることもありますね。
しかし、一口に「予算取り」と言っても、その内容はさまざま。
- 今すぐ必要な設備のための予算取り
- 下期の利益を見越して設備を購入するための予算取り
- 来期の設備投資計画のための予算取り
など、用途によって意味が全く異なります。
予算取りの段階で話をいただけるということは、お客様が設備投資を検討している証拠。この時点でしっかり対応できれば、予算が実行される際には 「まずはあの会社に相談しよう!」 と思ってもらえる可能性が高くなります。
逆に、予算取りだからといって適当に見積りを出したり、対応を後回しにすると、正式な引き合いが来ることはなくなります。だからこそ、うちは 予算取りの見積りだからといって手を抜くことはありません!
しっかりとした見積りと対応で、お客様の信頼を積み重ねていきます。どんどんお引き合い、お待ちしております!