社員とその家族と、別府温泉「杉乃井ホテル」で過ごした時間
「仕事は家族の理解があってこそ」感謝の気持ちを込めて
先日、社員とそのご家族を招いて、社員旅行に行ってきました。行き先は大分県の杉乃井ホテル。社員数も少しずつ増えてきて、ここ数年は、福利厚生の一環としてご家族も一緒に招待しています。
普段、朝早くから遅くまで働けるのは、家族の理解があってこそ。「お父さん、がんばってね」と送り出してくれる奥さんや子どもたちの存在が、仕事のエネルギーになります。だからこそ、こうした場で少しでも日頃の感謝を伝えたい。そんな思いで、今回の旅行を企画しました。
杉乃井ホテルのスケール感と、ビジネスのヒント
今年は、子どもたちの夏休みに合わせてレジャープールが人気の杉乃井ホテルへ。実は、仕事で毎月のように大分には行っているのですが、杉乃井ホテルには行ったことがなく、「いつか行ってみたい」と思っていた場所でした。
高台に建つそのホテルは、眺めも設備も抜群。特に驚いたのがビュッフェ。これまで色んなところで食事してきましたが、料理の質も量も間違いなく一番。大人も子どもも大満足でした。

子どもたちはというと、2日間フルでアクアビートというレジャープールで遊び倒してました。特に波のプールが気に入ったようで、何度も波にのまれては笑って、ずっと楽しんでました。そんな姿を見てるだけでも、こっちまで元気をもらえましたね。

仕事目線で見ても、施設の充実ぶりやスタッフのサービスは本当に感動モノでした。中でも驚いたのは、施設への投資規模。よくここまで振り切れるなと。ビジネスでも同じで、「やるなら徹底的にやる」ってやっぱり大事ですね。
「いつか、冷却塔の仕事で杉乃井ホテルさんに呼ばれたら嬉しいな…」なんて思いつつ、今回は完全にプライベートで楽しませてもらいました。
来年もまたみんなで行けるように、仕事もっとがんばろうと思います。
冷却塔の水質トラブルやスケールの付着などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。現場を見てきた経験と実績がありますので、状況に応じた最適な対策をご提案します。
