株式会社セールスエンジ

「設備の未来(あした)をささえる」
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売り込まなくても売れる瞬間。営業で一番大事なのは「タイミング」だった

営業をしていると、不思議な瞬間があります。

一生懸命説明したわけでもないのに、お客様からこう言われることがあります。

「それ、ちょうど探していました。」

この一言が出た瞬間、営業はほとんど終わっています。
無理に説明する必要もなく、売り込む必要もなく、話は自然と前に進んでいきます。

今日から社員全員で、マーケティング戦略のセミナーに参加しています。
全4日間のうち、後半の2日です。

営業の仕事を長くやってきて、ずっと思っていることがあります。

それは、営業で一番難しいのは「タイミング」だということです。

早すぎても売れない。
遅すぎても売れない。

営業は、提案すれば売れるわけではありません。

どんなに良い商品やサービスでも、必要とされていないタイミングでは売れません。
逆に、お客様が本当に困っている瞬間に提案できると、不思議と話がスムーズに進みます。

こちらが一生懸命説明しなくても、

「それ、ちょうど探していました」

と言ってもらえることがあります。

この瞬間、営業は売り込む仕事ではなくなります。

長く仕事をしていると分かります。

どんなに良い商品やサービスでも、必要とされていないタイミングでは売れません。
逆に、必要とされているタイミングで提案できれば、驚くほどスムーズに話が進みます。

だから営業は、

売る仕事というより、状況を見極める仕事なのかもしれません。

ここでマーケティングが効いてきます。

マーケティングを学ぶと、

どんな会社が
どんな状況で
どんな課題を抱えたときに

自社の商品やサービスが必要とされるのか。

それが見えてきます。

つまり、売れるタイミングが分かるようになります。

営業の理想は、頑張って売ることではありません。

必要としている人に、必要なタイミングで提案できること。

そうすると、売り込まなくても自然と話が進みます。

営業の仕事は、売ることではなく、売れる状況をつくることなのかもしれません。

最後に、ひとつだけ質問です。

自社の商品やサービスが、

「どんなタイミングで必要とされるのか」

はっきり言えますか?

もしそれが言えるなら、営業はずっと楽になります。
もし言えないなら、マーケティングを学ぶ価値はきっと大きいと思います。

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