経営で一番難しいのは、人の問題かもしれません
会社を経営していると、いろいろな悩みがあります。
売上のこと。
利益のこと。
お客様のこと。
これからの事業のこと。
でも、その中でも一番難しいと感じるのは、やっぱり人の問題です。
一見、順調そうに見えていても、表には出ていない悩みや不安を抱えている事があります。
しかも、そういうものは急に大きくなるというより、少しずつ積み重なっていくんですよね。
だからこそ、普段のちょっとした表情の変化や、いつもと違う言葉に気づく事が大事だと感じています。
「今日は少し元気がないな」
「いつもより口数が少ないな」
「何か引っかかっているのかな」
そんな小さな違和感を、そのままにしない。
早めに声を掛けるだけで、防げる事もあります。
逆に、気づくのが遅れると、思っていた以上に大きな問題になっている事もあります。
人を育てるのは難しいです。
支えるのも難しいです。
こちらが良かれと思って言った事が、相手にはプレッシャーになっている事もありますし、逆に、何も言わなさすぎると不安にさせてしまう事もあります。
本当に加減が難しいですね。
でも、結局そこから逃げずに向き合う事が、経営なんだと思います。
数字だけ見ていれば会社が良くなるわけではありません。
人がいて、現場があって、お客様がいて、会社は成り立っています。
そう考えると、経営は本当に毎日が勉強です。

